SEO対策とスパム行為

アルゴリズム

ロボット型検索エンジンの特徴は、入力されたキーワードに対し、たくさんのサイトの中から「検索エンジンからみて、より優れている」と判断した順に検索結果ページに反映していきます。そのページを判断する基準を「アルゴリズム」と呼びます。

スパム行為の意味

ロボットが収集した情報は、その検索エンジン独自のアルゴリズムによって、webサイトを評価し、検索結果の表示ランクに反映します。このランクをできるだけ上位にするため、webビジネス関係者は毎日工夫している訳です。
ですが、SEO対策では主にロボット型検索エンジンに対して行うのですが、ディレクトリ型の検索エンジンと違いロボット型は編集者がやるのではなくロボット(ソフトウェア)が定期的にwebサイトを巡回して情報収集しているのですが、スパム行為とはそれを逆手に取りアルゴリズムを悪用して、故意に順位を操作することを言います。
スパムを行うと検索結果の上位に表示しやすくなるため、これを行う業者やWEBマスターは数多くいます。

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スパム行為への対策

最近では、検索エンジンはこれらの行為に対応するため、日々アルゴリズムを進化させ、サーチエンジンスパムが使われているページに対してペナルティを課し、上位にヒットされないようにしています。さらに悪質な場合には、検索結果から排除しています。
SEOもスパム行為を理解せずに行ってしまうと、場合によっては検索エンジンにスパム行為をしていないのに、スパム行為と判断されてしまうこともあります。


スパム行為をしていると判断されると、最悪の場合、インデックスから削除されることもあり注意が必要です。
したがって、中途半端な知識でSEO対策を行ったり、異常に低価格なSEOサービスを利用するのはスパム行為を行っているサービスの可能性があります。
また、単にSEO と言えば、ロボット型検索エンジンの中の代表的なGoogleロボット対策を指すのが普通でしたが、検索エンジン全体のトップシェアを持つ Yahooもディレクトリー型検索エンジンからロボット型サーチエンジンに転じたことで、今やYahooロボット対策も欠かせないものになっています。また、GoogleもYahooも最近になって、検索順位を決定するアルゴリズムの更新が早くなってきていることから、その難しさが増しています。

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検索エンジンから、検索エンジンスパムと見なされる主なケース

1.検索利用者に見えないテキストを使う。(背景と同じ色など)
2.そのページの内容と無関係なキーワードを羅列する。
3.検索利用者を他のページへ転送するためだけに存在するページ。
4.他のページとまったく同じ内容のページ。
5.情報の公開の目的からはずれ、大量に動的に生成されるページ。
6.ページの認知度を上げるために不自然かつ過度な相互リンクを貼るページ。
7.検索結果に表示される内容と検索利用者が目にする内容が違うページ。

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