SEO対策の種類

ページ内要因とページ外要因

SEO対策には、大きく分けて二種類の対策方法が存在します。
それは「ページ内要因」「ページ外要因」と呼ばれる二種類のことです。SEO対策を進めて行く以上、2種類とも必須の項目となってきます。
両者をバランスよく進めることによって、SEO対策は成り立つといっても過言ではないでしょう。
それぞれの「ページ内要因」と「ページ外要因」の2種類についてもう少し詳しくご説明いたします。

ページ内要因

ページ内要因とは、Webサイトのページまたはサイト自体や・サーバ内で完結出来てしまう対策のことを言います。具体的に言うと、自分自身でコントロールができる範囲を表します。
例えば、ページ内にキーワードを埋め込んだり、ホームページのソースコードがおかしかったら直したり、SEO対策をする上で有利に働く全ての作業を、自分時自身が対応できる範囲内のことを指します。(技術的や知識的に出来るかどうかは別にして)
通常、ページを直したりするSEO対策は、ページ内要因のSEO対策になるのです。

*ページ内要因を考えたサイト制作*
ホームページを制作してくれる業者が数多くありますが、あまりSEOまで意識したサイトは作成していないと聞きます。
もし、業者にホームページ制作を依頼するのであれば、SEOまで考慮して制作してくれる業者に依頼すると良いでしょう。

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ページ外要因

次はページ外要因です。
ページ外要因とは、通常、ページの外に対して行なうSEO対策で、自分自身の手では対策を直接行なうことが出来ない部分が多いのが特徴です。ページ外要因の主要対策とは、一般的にはリンクのことを指します。
リンクしてもらう相手のホームページや、大手企業などのサイトに、自分のホームページへのリンクを張ることは、直接自分自身で行なうことが出来ないので、向こうにリンクしてもらうのを待つしかありません。この様に、ページの外に対して行なうものを「ページ外要因」と呼んでいます。

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ページ内要因とページ外要因のどちらが重要か?

SEO対策は、ページ内要因とページ外要因の2種類から成り立つということがご理解していただけたと思うのですが、また新たな疑問も出てきます。実際どちらがSEO対策をする上で重要なSEO対策になるのか?という疑問です。
簡単に言いますと、ページ外要因こそがSEO対策を行なう上での、最も重要な課題になっているのです。
もちろんどちらの要因もSEO対策を行なう必要はあるのですが、では、どちらに重点を置くかと言うとページ外要因の方に重点を置いてSEO対策することをお薦めします。
なぜならば、それはページ内要因は自分自身でSEO対策を行なうことが出来るとお話したのですが、それは自分で手を加えられるので、誰でもいつでも好きなだけSEO対策を行なうことができるということです。
ということは皆が皆、同じようにページ内要因のSEO対策を行なってしてしまえば、ページ内要因に対しての基準がほとんどなくなってしまいます。
また、誰でも簡単に出来る対策を、GoogleやYahoo!といった検索エンジンの提供元が重要とみなすことは普通考えにくいものです。それだと簡単に不正が行なわれるからです。
検索エンジンで重要とみなす基準が、難しければ難しいほどスパムなどの不正な順位の変動を押さえる事が出来ます。ということは以上の結果から、重要なのはやはり、自分では手がつけられないページ外要因ということになってしまいます。
ちなみにページ外要因にも二種類の基準があります。その1つはリンク数です。リンクとはサイトの紹介になりますので、より多くのサイトがリンクを張ってくれているということに対して、検索エンジンは重要性をある程度判断します。もう1つはといいますとGoogleで言った場合、PageRank(ページランク)の考えです。
PageRank(ページランク)とはGoogleが独自の基準から各サイトに対してランク付けをしています。0から10まである中で、より大きい数字のサイトから、リンクが貼られていることによって自分のサイトが重要視されているといった具合に変わっていきます。
例えばですが、Yahoo!があなたのサイトをYahoo!のトップページにリンクしたとします。PageRank 上位のYahoo!がです!
そうした場合こういった考えの下に成り立ちます。
「こんな大きく有名なサイトがリンクを行っているということは、またこのリンクされているサイトも、重要性が高いのだろう」といった考えです。
こうした場合、あなたのサイトのPageRankも多角評価がされてくるでしょう!

2種類あるSEO対策の要因でも、重要なのはページ外要因で、ページ外要因とはリンクという事を是非覚えておいてください。これはSEO対策では最も重要な対策の1つです。
※不正なリンク行為を行うと、逆にスパムとみなされサイトが除外される危険性がありますので、気をつけましょう。

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