SEO対策での注意点

「こちら」を多用してはSEO対策にならず

知らないうちに、あなたも「こちら」と多用してはいないでしょうか?
SEO対策を行なう上で、キーワードを上手く絡めていくお話は当サイトでも記載しているのですが、いろいろとWebサイトを見ているとあまりにも「こちら」を多用しているか方が目に付きます。
まずは、yahooの検索エンジンで「こちら」と検索してみてください。
「これら」の検索結果を見たときに、お気づきになる点はないでしょうか?
そうなんです。実は「こちら」と検索すると大手のソフトメーカーのサイトばかりが上位に来てしまいます。
なぜ「こちら」と検索すると、このようにAbobe ReaderやYahoo!、Macromedia、Windowsが検索上位に表示されるのでしょう?
それはリンクが大きく関係してきます。まず、表示されているAbobe Readerなのですが、多くのサイトでPDFという形式のファイルを使用しているのが目に付くと思いますが、PDFファイルは通常Abobe Readerをインストールした環境じゃないと見ることが出来ません。
そこで、ほとんどのサイトは親切にPDFファイルと一緒に、「Abobe Readerをインストールしていない方はこちらからダウンロードできます。」と明記してリンクを貼ってくれています。このリンク数が、検索結果で上位に表示されているカラクリなのです。
その他の、Yahoo!も「18歳未満はこちら」等でリンクがよく貼られていますし、Macromediaのほうも「Flashプレイヤーのダウンロードはコチラ」でよく見かけます。Windowsに関しても「最新バージョンはこちらから!」とかよく見ますね。
ここでSEO対策において、少し細かい事になるかもしれませんが、「こちら」とはなるべく使わないようにしたほうがいいでしょう。

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それはなぜか?

単刀直入にいうと意味が無いからです。
例えばインターネットでおみやげの販売サイトを運営していたと仮定して、以下のような注文の文があったとしましょう。
「ご注文はコチラから。」
これはよく見かけますね。しかし、これではハッキリ言って、キーワードも何も関係ない常態で損をしてます。
しかし、次のような注文の文があったらどうでしょうか?
「○○まんじゅうを注文する。」
この場合だと、販売したい商品名や、まんじゅうという自社がアピールしたいキーワードが入ることが出来るので、キーワード出現率から考えても有利に働いてくれることが分かります。
このようは、このような場所でもSEO対策は使えるので、使えるものはとことん使いましょう!という事です。
今回の「こちら」は、少し細かい事かもしれませんが、しかし一度頭においておけば、次からの作成時に必ず頭に浮かぶようになります。
本当に些細なことですが、キーワード出現率を自分で調査した場合に、出現頻度の1番、2番に「こちら」や「コチラ」その他にも、「です」や「ます」、「た」などが出ている人は、今回の事を思い出してみてください。
「こちら」部分を多用されている方は、「こちら」を変えて、キーワードを絡めた文章にすることによって、キーワード出現率を変えれる場合もあります。やはり出現頻度の一番には、伝えたいキーワードが来るのがベストです。
また、「です」や「ます」、「た」などが出現頻度の上位を占めていた場合は、もう一度見直して文末を変更してみてください。人間文章の書き方には癖がでてきます。少し変えてやることによって、いつもと違う雰囲気を出せたりするかも!
そして、あまりにも「こちら」を多用している人は、今一度サイトを確認されてみてはいかがでしょうか?
キーワードを絡めれるところなのに絡めないともったいないですよ!

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